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羽化   ###

 投稿者:えいぞう  投稿日:2009年 7月 3日(金)23時09分6秒
  5月の気候が良かったからだろうか、6月の暑い日射しの中でも羽化した蝶達が綺麗な乱舞を見せている。あの青虫が樹の葉を食べて成長して、蛹になってやがて飛び立つんだと思うと、素敵な予感に胸が躍る気分になって来てしまう。人に見られると嫌われる姿を長い事、させられてやっと念願が叶ったかのように自由に優美に空を飛べるのは、何かの約束だろうかとも思われて来るんだ。人もいわゆる天使なんかじゃあないのだから、いろいろな悩み事にぶつかるのも確かだ。自分からそうなろうとして、なったのでもないのに自然と生き方に負荷がかけられるのは、大変、つらくてしんどい事でもある。自分に嫌気がさして、自分というモノを脱ぎ捨ててしまいたいと思うほど、毛嫌いするモノもいる。<何故、オレって、これ程のことしか出来得ないのだろうか?それで、人に嫌われて笑われてばかりいるのだろうか?出来ることなら、別の世界へ飛び去って行ってしまいたい。誰とも出くわさない世界へ、消えてしまえばもうオレの噂をするヤツもいなくなる。>と、弱音を吐いて見るかと思うと、時には発憤をして、<オレの辛さを知らないのかよう。オレだって、自分で超えられないモノにぶち当たっているからこそ、悩んでいるんじゃあないか。それを、わざわざ、目の前で指さす事もないだろうに、無理にオレに悪さをするから、きっと何時かは復讐をしてやろうとむきになるんだ。何て、人でなしばかりなんだ。今に見てろよ。>・・・と、心の中は煮え返って来るのをどうも押さえ切れなくなるのも不思議な状態だと、オレには思えてしまう。本当に人生を生きて行くって事は、綺麗事ばかりでは済まされないのじゃあないだろうか?誰でも1度や2度は、行く手を阻まれた事があるとは思うけれども、それは闇にまでも通じているみたいな底知れぬ人間の生の姿を映し出しているようにも思われてならないんだぜ。青虫と同じように、その闇の中で這い上がれぬ儘で、引きずり込まれてしまうヤツラの寂しさときたらいかばかりなモノだろうか?・・・そう、オレには思われても来る。関門を通り抜けられない儘に人生を放棄して、一生を闇のモノとなってしまう事を思う時、何かその辛さが心まで届いて来るみたいな気がする。家族にカミング*アウトしてしまった男が、借銭に困って家を尋ねてもどうにもならなくて、オレにメールを送って来たことがあるけど、オレにもその多額の金を貸せるだけの力がなくて断ったけど、<どうも、お世話になりました。皆さん、さようなら。>という、言葉をオレはまだ覚えていて安否を気遣っているんだ。もう男の世界に浸ってしまっているから、闇の世界で細々と暮らしていたらまだ良いけど、自殺でもしていたらどうしようかと迷うけど、それ以来、メールは途絶えてしまった。今の世の中の生き方は、かたぐるしくてどれが本当に大切で幸せな生き方なのかと迷わされる事が多分にある。将来を考えて、地味に生きた方が良いのか、その時々のブームに乗ってみんなと一緒に生きて行った方が良いのかと考えあぐねる事は何時でもある。オレは、出来るだけ控えめに生きる事に路線を合わせているけど、時々、自分を見失いそうになる時があるのは確かだ。それも羽化の前の自分に課されている試練なのだろう。・・・とさへ、思ったりもしているんだ。きっと自分の願うように努力を惜しまなければ、何時かは好きな大空へ飛び立つ事も出来るんだ。・・・そう言い聞かせながら、毎日を生きているのも本当ではある。何処へ行こうと、自分に合わない気性の男が現れて対立する事も、未来的には実際に感じ取ってもいる。それだけ、自分を生き抜こうとする事は、大変な事なんだよな。オレが羽化した空はどんな色に輝いている事だろうか?其処を一人で飛んで行くのもまた寂しくなって来ると、南米の海を渡る蝶の群れの話を思い出す。何千キロ、いや何万キロという距離を集団で、渡って行くのだから、これ程、力強く、神秘的な光景もまたないと、オレは信じてやまないんだぜ。日本という大きさの事ではないんだ。その何十倍、何百倍という規模の世界を船やら島を伝って目的地まで飛来して飛んで行くのだから、自然がなせるまた不思議な技とでも言う他はない。どんなに長い距離でも大勢で一緒に声をかけ合いながら通り過ぎる事が出来るのなら、心も何処か和む所が存在をするに違いないんだ。本当に、羽化をして生きて行っているという実感も生まれようというモノだ。世界規模になるとまた、眼を見張るモノはいくらも存在をしているみたいなんだ。・・・アイツがブラジルという国に遊びに行ったのもオレには心の内がよく分かるんだ。日本の生活の中で自分の本来の姿を見失って、自分というスタイルから外れて闇にはまり込んで、スランプに陥った時、オレにもどう言いようもないほどの立場にまで引きずり込まれたけど、やっと自分の発憤で生き方を稼働させ始めたとき、どうしてもブラジルで一休みしてきたいと飛び立ったが、確かにアマゾンのモルフォ蝶の様に、自分の本当の姿をオレに見せつけたのには関心をしているんだ。・・・雨がまた、降り出した。緑が育まれれば其処にはまた蝶の卵の孵化が見られるに違いない。そして青虫が、誰にも喜ばれない姿でひとりで生きながら太陽が照りつける頃には、それぞれに羽化して行く事だろう。
        えいぞう

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雨・・・!    ###

 投稿者:えいぞう  投稿日:2009年 7月 3日(金)19時29分23秒
  6月になっても、なかなか雨の降り出す気配が感じられなくて、今年は空梅雨に終わるのかと思えて来て、それから先の気象情報が気にかかっていたんだ。空はまさに夏日の連続だ。外に立っているとたまらなくて直ぐに木陰に逃げ込んで、自分の密やかな息をその領域に流していると、不思議な感覚が湧いても来るモノだなあ。生暖かい空気を吸いながら、夏の日の思いに耽っている。よく、昔は海岸で泳いだモノだと過去の匂いが紐解かれて行くみたいなんだ。どんなに孤独で寂しい時でも打ち寄せるキラ波とおいかけっこをしていた頃の蒼い時って、また懐かしくも頭に残っているモノで、<よく、こんな事を一生懸命に考えていたモノだなあ。>・・・って、微笑みが浮かんで来るのも、それはその時なりの真剣な感情に揺り動かされていたからかも知れない。・・・と、思えるからかも知れない。若いコが大人になって行く間には、自分で思い悩みながら通り越さないといけない問題は、後から後から、生まれ出して来るモノだ。それを必死に乗り越えて行くからこそ、その時なりの真剣さは、玉のように純粋に輝いているのかも知れない。・・・とさへ、思われて来るんだ。潮の流れの向こうには外国船が浮かんでいる。どういう航海をして来たんだろうか?・・・とさへ、思えて来る次第だ。海にも難所はいくらでもあるし、海賊が出る所でさへある。それをモノともせず、夏の光景の中にぽっかりと見えているのを見ていると、自分も何処か遠くの外国へ行ってみたいと憧れた事があったとさへ、思い当たる。裸で、海岸線を走っていると波音がついて来ているみたいで、その引いては寄せる繰り返ししに思わず、自分をさらけ出した事であるとも、考えたりもしているんだ。夏の花がもう咲き匂って、防波堤の所まで続いているのをジッと見ていると身体が火照って来る気分すらして来る。そういう時候にのめり込んでいるんだなあ。若さが炸裂して窮極のモノを求めてエスカレートして行くのは、何時の時代も同じだとオレは、感じているよ。何時までもボートを裏返しにした上に裸の儘で座っていた事がある。それは、アイツとのちょっとした出来事で、気持ちが合わなくなった時の事だ。暑い日射しの中では、でかい声でどなりあっていてもやがて真っ赤な太陽が西に輝き、オレ達を見つめていると胸に感じた頃には、もう打ち解け合って星が夜の空を埋め尽くすまで寄り添いながら、同じ呼吸をしていたようにも思うんだ。気の合う同士ってそういうモノで、それがまた大人になるに従って、懐かしい思い出へとチェンジをしても行く。誰に言う訳でもないけど、それは自分の人生の生き方の土台にもなっている事が儘ならずある。帰って来ない昔の夢を夏日の中で見ていると、やがて曇って雨が振り付けて来ている。暑いばっかりの中にいたから、清々しく心地よくも思えて来る。待ちに待った雨がオレ全体と街全体を濡らして通り過ぎて行く。鬱憤がたまりやすい暑さから逃れて、一人でまた現実の状況を見つめてもいる。雨が埃を洗い流して行くと、またピカピカのオレに戻れるものだろうか?現実って本当に厳しすぎて、なかなか元には戻れず、取り返しの付かない事態にもつれ込み易いみたなんだ。だけど、しっかりとオレらしい明日に巡り会いたいって、思えても来るんだ。梅雨が終われば本格的な真夏だ。昔のようなのんびりと雰囲気を愉しんでいられるような日々が続く訳でもない。きっと、汗まみれになりながらその暑さを堪え忍んで生きるだけで精一杯の事だろう。分かっているんだ。考え巡らせる事に雨が掻き消して行くかのように、空から降って来る。今年は、降水量が少ないから、かなり降らないと貯水ダムの水位がまた下がる事もあり得るんじゃあないだろうか?・・・ほら、中国やら、オーストラリアでちょくちょく、渇水の状態にはまり込むけど、それもまた辛いね。心配すればきりがないね。今は、雨が降る分、ジッと見つめていようと思っているんだ。真夏はまだまだ、長く続くんだから。それは飽きが来ても、愚痴を言おうと長く長く続くんだからな。
          えいぞう

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man

 投稿者:mn  投稿日:2009年 7月 2日(木)02時10分18秒
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The精液♂巨根
 

ちょっとなら媚薬  ###

 投稿者:えいぞう  投稿日:2009年 6月28日(日)15時13分11秒
  複雑多岐な時代に突入をした。何処かに必ず落とし穴が空いているみたいな気分を心で感じ取りながら、それでも毎日毎日を気を緩めずに生きていると、何時の間にかその暮らしにも何か嫌気がさして来るのも当たり前の事なのかも知れないと思えてならないんだ。確かに、不況が定着をして生活の糧を探すのにも、なかなか良い職が見つからない辺り、寂しい予感も胸を過ぎって通り過ぎて行くのも本当の所ではある。みんな、少し空いている好待遇の席にははまり込もうと躍起で騒ぎ立て眼を凝視させるのも、現実的な場面となっては来ているんだ。不況の最中でも、ゆうゆうと余裕を持って生きて行けるのなら、それに越した事はないに違いない。関心が高まると何時までも眼で追い続ける時代、・・・何とも世知辛い思いでいっぱいになっても来たりする。誰でもが、自分以外のモノを押しへしてでも、登り詰めようとしている雰囲気を感じ取る時、興ざめな感覚が全身を走り抜けるけど、もう潜在的に自分を押さえていた気持ちを表面に出してでも、世を生きようとする気配も感じ取られて来る。・・・<辛くって、寂しいなあ。もっと、お互いに庇い逢えるような世界があれば、それが1番、素敵で最高なのになあ。>・・・なんて考えもするけど、到底、探しても探しても、辿り着けないのはどうしてだろうか?自分をホッとさせてくれる人間関係の中でそのまま浮かんで行けたら言うこともないのに、何処のサークルを覗いても、<大きなモノには巻かれろ。>・・・で、過ぎて行ってしまう。それはとても楽なようではあるけど、その大きなモノを超えたら罰が与えられるみたいで、ヒヤッとする気持ちを持ってしまうのも寂しい限りだと、そう思わざるを得ない。大きなモノの傘下に入る事は、一応、無難なようでも細々とした事で、自分を出し切れないと言う悲しみも存在をしているんだぜ。自分のノルマをこなしながら何とか生活の糧を得ている事は今の時代では、瀬戸際に喘いでいる人達に比べると案外、楽な感じがしても何か自分らしく生きている時間が短縮されて行っているみたいで、つれないものだなあ。・・・って、身に覚えたりもして部屋の中では夢のような願望に胸を小躍りさせるのも、良くあることだ。・・・
<やあ、おまえか?久しぶりだなあ。オレは、相変わらずだよ。おまえも変わりはないのかよう。>・・・って、閉ざしているモノを取り払って話が弾む関係を何時も切に望んでいるのは、何かと現実の中にでも心が和むモノを求めて止まないからかも知れない!・・・そう感じながら安堵をしていたいんだ。それは多ければ多いほど、心細さを解消でき得る事は間違いもないけど、欲を出して総てにのめり込むと、何処かで躓いて一つ一つの繋がりすら見失ってしまう結果に終わってしまうような気がしてならないんだぜ。心を唯一許せる存在って、本音をさらけ出して繋がっている関係だからそれが破壊して消滅してしまうのは、拠り所の何かを壊してしまったのと同じなのかも知れないとすら感じてしまう次第なんだ。こういう歪んだ世の中で自分ひとりで泳いで渡る事はなかなか、難しいに決まっている。孤独の部屋は何処までも深い闇に連なっている事も覚えていないと、何かの拍子に取り返しの着かない状態に追い込まれて、ドンドン、溺れて流されて行くのかも知れないんだぜ。落とし穴にはまり込ませようと眼を懲らしているモノが何時、どんな所でオレ達を待ち受けているのかも知れないんだ。とにかく、出来るだけ失敗はしないようにと頑張って生きて行こうよ。人は自分の足場を固めてから接近して来るモノに臨むような気さへしても来るんだ。何かと一人では寂しい季節に入り込んでいじいじしているのなら、そっと尋ねて来るモノに耳を傾けて見るのが良いことかも知れないね。あんまり、理想を追い求め過ぎて墜落をしたのでは、後にも先にもどうにもならないからさあ。
           えいぞう

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森の時間    ###

 投稿者:えいぞう  投稿日:2009年 6月28日(日)07時42分19秒
  次第に暑さが加わって来ている今でさへも、森は人間社会とはまた別の呼吸をしている事に気が付かされて驚かされる事が、ままならずある。何処までも深い緑の奥行きがあり、静かな風の息遣いが聞こえて来るみたいなんだ。大部分の日射を緑の覆いで遮断して其処には、不思議な空間が存在をしているのが分かっても来る。現実の荒い流れの中にあってもジッと止まって存在をしているような落ち着いた空間が残っているんだ。昆虫たちや蝶の群れが自由自儘に飛び交っている。誰に知られずとも日陰になっている広い静寂な世界には、また、心が静まって行くみたいな森の1日が存在をしているんだ。そんな森の中に人が戻って行く時、心が研ぎすまされていても優しい自然な気持ちがまた舞い戻って来るような感覚に捕らわれるのも不思議な事ではないと思われてならないんだ。いつもは世の中の流れに追いまくられて疲れ切っている身体が、嬉しげに跳ね上がって行くみたいなのも元々、人が森の住人だったからだろうかとも思われても来る。森は人にまた、自由な気分を許す機会をも与えてくれているみたいなんだ。森の奥には何千年も生き抜いているような樹が枝を張っている事も時にはある。何てそれは素晴らしい時間の経過であろうかとも感じられるんだ。風雨に晒されながらも生き抜いた森の証でもあろうけど、そういう頑としてまだまだ、揺らぎもせず聳えたっている中を彷徨い歩くのもまた、心の浄化になる気がして来るんだ。深い森を辿って行けば行くほど、森の生き物たちや、森を守っている精霊達に出くわして、ストレートな交流が行われる。せかせかとしている心根を癒してくれるかのように、身体全体に言葉にならない生き方の何かが注がれて来るんだ。森の奥には必ずと言って良いほど、綺麗な清水の湧き出ている音が聞こえてもいる。樹が鬱蒼と茂っているその何処か彼方から音は弾んで聞こえて来るんだ。きっと森の小鳥達の集まる所なのでもあろうかとオレは思っている。所々には、野性の果実が実る樹も存在しているから其処は、生き物たちにとっては、居心地の良い場所であるに違いもないんだ。清水の迸る道をドンドン、伝って登って行けば何かしらの泉まで到達する事も、間違いのない話だ。それは、濁りを知らないような水が底から湧き出している素敵な場所でもある。みんなが忘れ去ってしまった労りの感情もこの泉からコンコンと沸き上がっているのかも知れないと思う時、嬉しくなって来るのも確かな話だ。寂しさの根源は人と人との繋がりの何処か括れている部分から発しているのかも知れない。到底、それは元には戻らないモノではあるけど、流れに身を浸している時、崩れる前の感情に到達できたかのように思えて来るのもまた、新鮮ではあるんだ。何時しか閉じられてしまった傷口に当たる言葉が後から後から、止めどなくあふれ出して来るのを感じるとき、癒されて行く気分でいっぱいになっても行くみたいだ。街にいる時は、ジリジリ焼き付ける太陽の元で無機質な生き方をしている自分がある。スケジュールとの繰り返しの中で、一方的に毎日を繰り返す時間が時を刻んでもいるんだ。雨が降ろうが風が吹こうがお構いなしに進行して行くメカニカルな感覚を時々は、人間本来のあり方の中で捕らえてみるのもまた良いものだ。世の中で成功することは、大変、人にとっては有り難い事だ。だけど、それに至るにはまた、苦労も付き物で、多くの人達は到達でき得ない事に、イライラしながら頭を抱えている事も本当の所で、寂しい現実に右往左往しているとも言える。現実での成功で偉ぶってみても、本質的に多大な人生的な価値のありようがあるのかどうかと探る時、振り返ってみて空しいと思えるような時には、まだ、何かが欠如しているのではないかとさへ思われて来るのも当たり前の事なのかも知れないとすら覚えてしまう。森には本当に豊かな時間が横たわっているかのようだ。夢に破れるような事があろうとも、大らかに受け入れてくれる何ものかが森全体から、流れて来るのを身に受ける時、甦りの匂いに満ちあふれて行くみたいでもあるみたいだ。森の空気を深呼吸しながらその隠された中を歩いてみる事は、何とも素晴らしく晴れやかな事だとオレは思うんだ。自分が自然と一体になって、歩んでいる姿そのものが瑞々しく活動を開始する。何か今までなくしていたモノを再び備えるみたいで、森の育んでいるモノに感謝を告げたくもなるんだ。緑が重なり合って深々とした森にはそういう魅惑的な匂いがあり、神秘のベールに包まれてもいるようだよ。
          えいぞう

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 投稿者:チン字  投稿日:2009年 6月27日(土)19時27分49秒
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そのバーを超えられる?  ###

 投稿者:えいぞう  投稿日:2009年 6月27日(土)07時28分40秒
  時代の潮流が怒濤をあげて流れている時代に住んで、日々を営んでいる我々としては情報網をひとつひとつキャッチするだけど、疲れきって行くのは、当然の事かもしれないと思われてならないんだ。休む暇もなく働いて遠い将来に不安を抱きながらも、歩み続ける事は非常に耐え難い事であると脳裏には刻まれて行くみたいだ。ことに人がひとりひとり、自分の行く手を進んで行く中にあっては、側に近づいて一緒に歩調を見つめる事もままならず、本当に悲しい限りであるとオレは考えている。寂しい道を心細げに掻き分けて、自分というモノの人生をまた、作っていかないといけない時、物怖じしてしまうのはどうしてだろうか?直に地上デジタルの時代に入り、未来にはリニア*モーターカーが走る時代になるんだと、聴いてはいてもこの不況の2009年を生きていると、
自分にはかかわりのない事柄のように見えて来るのも何だか不思議な気がする。オレは何時も同じ繰り返しをして生きて行かないといけないのじゃあないのか?同じ部屋で、同じ調度を使いながらまた苦心して仕事を探しながら、当て所もない生き方の中で躓きながら一人で悩んでいないといけないのじゃあないかと、そう思えて来るに従って、現実を希望の星が照らす儘に望めないやるせなさが胸に迫って来るみたいだ。リニア*モーターカーが世界で最も生活に密着した誇れる国になっても、今の現状で貯蓄をしてもその誇れる乗り物に乗れる身分になっているだろうか?誰でもが気軽に乗れる乗り物を建設しているのだろうか?頭をいろんな思いが通り過ぎる時、時折、不吉な予感が掠めて通るんだ。リニア*モーターカーに乗れない自分であるなら、かなり他の人とは遅れた生活形態にのめり込んでいるんじゃあないだろうか?今の新幹線みたいにビジネスにも密着した乗り物なのだろうか?この長い不況で、頭が疲れて何処かで尻込みをしているのかも知れない。早く景気が回復してくれないかと望むけれども、何時まで経ってもその気配はまだ感じられない。勿論、来年、こそはまた世の中の流れが変わるんじゃあないかと期待をしているからこそ、オレも誰しもが生きていられるんじゃあないかとも思えて来るんだ。何かがきっかけで景気が好転する事って、これまでにもない訳じゃあないから、しばらくの間なら我慢をしようかとそうも、自分のいたたまれなさに、一言を投げ掛けたりもしているんだ。9・11の後にも、ひどく景気が悪い事があったけど、そのあと<いざなぎ景気>に移っていった事も思い出される。あちこちの店舗が閉鎖を繰り返した頃も、一体、世の中はどうなるのだろうか?・・・と、思えたくらいだから、まだ悲観をする事はないとも感じたりもしているんだ。オレの住んでいる地方は、空梅雨が続いている。毎日、真夏日で太陽が照りつけている。そんな中で考えていると、今度の梅雨が終わった後のヒート*アイランド現象の続く時期は、正念場だとも思えて来るんだ。生き方に転ぶと何もかもがつまらないモノに見えて来るのは、確かだ。自分のしている事の何もかにも嫌気がさしてくるのも暗示的に分かっているんだ。8月2日頃に衆議院議員の問題の矛先がむき始めている。結果がどうなろうと、不況に変わりはないようにも思うけど、・・・時代の一つの伏し目に到達するのかも知れない。また、人が望む方向に政治が向かないと世を悲観する人が増えて来るのも本当の所だ。毎年、
何かが変わってそれに慣れた頃には次の変革が起こるので、どうやって生きていったら良いのかと思案に暮れるのも、ヘトヘトだけれども、きっと何時かはまた景気が回復する事だけを切に望んでいるのも確かだ。自分の弱音に耐えかねると、へし折れてゆくような自我の弱さと差し向かいながら、オレも誰しもが生きているんだなあ。・・・って、思えても来るんだ。自分の望んでいるモノに到達出来得ないと思い当たった時、力が失われてそのままずるずると流されて行くような気がして、時には身震いを覚える事すらある。今の仕事のままで、今の状態でそのまま続くのなら、結婚も子育ても何の夢があるのだろうか?・・・といういじけた流れの渦に巻き込まれて行ってしまうのも残念だけど、押しとどめられない思いに到達してしまうんだ。生き甲斐のない世界をあてどもなく彷徨う自分って、思い浮かべただけでも寒気を覚える気がする。ただ、オレは事態が変わって行くその時をジッと待っているだけなんだ。こうして、堪えて待っている状態をどのくらい辛抱すれば、自分の願う生活様式のサイクルの中へ駆け込めるのだろうか?オレは、正直、途中でひとつ失敗をしてしまって、そこからの出発なんだ。どうにかやってはいるけど、そのままでは、自分通りの生き方の中へは辿りつけない気がして困惑をしてもいるんだ。変革にはどうにか乗って生きてはいるけど、今ひとつ余裕がない!どうにかしてこれを潜り抜けたい気分でやまやまなんだよ。勿論、人がこの時代ですら揃え切っているものも、幾分かは省いて次のステップに進んでいるけど、やむを得ない場合は別のルートを探り出しては、一応、人に応じきれるように苦心もしているんだ。だけど、本当にこのまま、時代が流れていったらどうすれば良いだろうかと、足を止める時だってあるのは間違いもない。誰しもが判断に困る事が多いように、自分の人生の流れて行く方角がその返答ひとつで直ぐにも変わってしまうんだ。・・・と、考える時、誘いをかけられた事にいちち、チェックも怠ってない。それは、一つ間違えば、<一寸先は闇>と言われるように、どのくらい深い闇の底に落ち込んでしまうかも知れないからだ。<孤独とは辛い。>という言葉の意味さへもこんがらがりそうになりながら、自分を鼓舞しながら生きているというのが、今の本当のオレの姿かも知れないと思っているぜ。2009年のど真ん中に差し掛かっている。これからは、眼も眩むような忍耐の夏の闇だ。根性だけではどうにもこなせていけないと引っ込み思案になりそうな自分に自分で言い聞かせながら、長いだろう夏をどうにか乗り越えられたらそれで十分だと、思っている次第なんだ。まだ、梅雨の雨が降りそうだけど、それからの辛さには予感めいた何かが、イメージとして定着をしているんだ。それは甘さも何もない、ただ自分の感だけで乗り越えないといけないそういう感覚だろうか?せつない事は多いけど、現実を渡って行くには厳しいモノが目の前に存在をしているようだぜ。自分の目標に達するには世の世知辛さもあって、歪められて行くという寂しさも実感をしている今のオレだよ。
         えいぞう

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大きな樹    ###

 投稿者:えいぞう  投稿日:2009年 6月24日(水)07時15分11秒
  誰でも生きて行く上で、側にがっしりとしたモノが何時も存在して、自分を見守ってくれたらどんなに素晴らしいかと願うモノだ。それは出来れば、同じ生き方の上にある人であることが望ましいモノであるけど、そうそう容易く見つかるモノではなくて、何時かは孤独に陥って路頭に迷う事は、良くある事だ。その時の心細さと来たら言うに及ばずだけれど、まだ自分にこれと言って自信がないのなら、あれやこれやと悩みあぐねるのも必定の出来事だと言っても間違いのない事だ。寂しい思いを抱えながら世間を歩き通す自分って、何ともちっぽけな存在であろうかとそこで知るのだけど、誰って自分の総てを見つめてくれている人はいやしないんだ。そんなに世間って寒々としている風景の中にあるのか?自問自答しながら行く手を見回して見ている時、フッと気が付くのが、何時も目の前に高々と聳えたっている樹の姿だ。日射がきつくなれば、木陰で身体を休める事を許してくれるし、厳しい冬には父親のように頑と立ってオレを見守ってくれている。そう、無意識の内にも確かに、オレはその事に気が付いていて、だから通り過ぎる度に側に寄ろうとしているんだ。自分という殻から脱皮して一人前の男になって行くのは、一人では到底、気の遠くなるような試練を超えて行かないといけないのは本当の所なんだ。風辺りのきつい世界を乗り切って行こうとする時、<オレもあの樹のように憮然と現実に立っていたい!>と願ったりもする。何故、自分の考え方が大勢の中では歪められてしまうのだろうか?・・・一筋縄ではまかり通らない現実の世界の中にあって、ひっそりとためをついたりもするけど、それ程、自分らしく生きて行こうとする事は間違いなく難しい事ではあるんだ。どんな事態に滑り込んでも、進んで飛び込んで行かないといけないという事情がそこには存在をしているんだ。それは直面する前から予感めいて身には感じられる事柄でもあるみたいだ。事態に出くわしたときに自分は一体、どうするだろうかと、頭ではあれやこれやと何時も思い悩んでいる。経験がないことであるから、咄嗟にはひらめかない事が多いからだ。何とも身震いさへ起こりそうになるのを必死で堪えている事に気づき、その胸の内を全部、吐き出そうかとも思うけれど、それでは自分がみっともない取り柄のないモノに見えて来るから、ジッと我慢をしているんだ。・・・<オレが思っている事が、どう考えても正しい事のように見えて来るのに、それを取り下げないといけないのは、どうしてだろうか?>・・・全体の流れの中で、押しつぶされそうになりながら、まだ抵抗するオレって、変わり者なのだろうか?いろいろ思案する事は多いんだぜ。決して自分を押し通す事は、わがままめいて心の中に後ろめたさも感じてしまうので、出来得はしないけど、もっともっと心棒の強い男になりたい!・・・オレの眼の前には大きな樹が根を張っている。ことに夏は、いろんな昆虫を育て上げて目立って映って来る。それほど、小さな命達が幼虫から成虫になるまでにはどうしても、必用な大切な存在であるんだなあ。・・・って、思い返したりもしている。オレは自分の生き方を自分で開拓していかないといけないけれども、出来れば、樹のような強さが欲しいし養いとも思っているんだ。風の音でしか話は出来ない無言を絶やさないのに見上げるばかりになっている大きな樹をオレは何時も、目標にしたり頼りにしたりしながら生きている。これからもそうだろう。また、一人で考え込むような事って、いくらでもあるだろうけど、オレも何時の日か堂々とした風格を身に付けたいモノだと夢想をしているんだぜ。大きな樹は自然のどんな事態の中でも、うろたえる様なことはなく、小さい命達のかけがえのない成育の場であり、なくてはならない生き方の糧でもある。オレはそんな姿に羨ましさを感じながらまた、今日を生きて行くんだ。深い繋がりの中に根を張って、生き方の上で頼られるモノに少しでも近づけるように身に迫って来る試練に取り組んで行きたいんだ。
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 投稿者:☆B・L☆  投稿日:2009年 6月 7日(日)19時30分17秒
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 投稿者:☆B・L☆  投稿日:2009年 6月 5日(金)20時51分19秒
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