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時代の潮流が怒濤をあげて流れている時代に住んで、日々を営んでいる我々としては情報網をひとつひとつキャッチするだけど、疲れきって行くのは、当然の事かもしれないと思われてならないんだ。休む暇もなく働いて遠い将来に不安を抱きながらも、歩み続ける事は非常に耐え難い事であると脳裏には刻まれて行くみたいだ。ことに人がひとりひとり、自分の行く手を進んで行く中にあっては、側に近づいて一緒に歩調を見つめる事もままならず、本当に悲しい限りであるとオレは考えている。寂しい道を心細げに掻き分けて、自分というモノの人生をまた、作っていかないといけない時、物怖じしてしまうのはどうしてだろうか?直に地上デジタルの時代に入り、未来にはリニア*モーターカーが走る時代になるんだと、聴いてはいてもこの不況の2009年を生きていると、
自分にはかかわりのない事柄のように見えて来るのも何だか不思議な気がする。オレは何時も同じ繰り返しをして生きて行かないといけないのじゃあないのか?同じ部屋で、同じ調度を使いながらまた苦心して仕事を探しながら、当て所もない生き方の中で躓きながら一人で悩んでいないといけないのじゃあないかと、そう思えて来るに従って、現実を希望の星が照らす儘に望めないやるせなさが胸に迫って来るみたいだ。リニア*モーターカーが世界で最も生活に密着した誇れる国になっても、今の現状で貯蓄をしてもその誇れる乗り物に乗れる身分になっているだろうか?誰でもが気軽に乗れる乗り物を建設しているのだろうか?頭をいろんな思いが通り過ぎる時、時折、不吉な予感が掠めて通るんだ。リニア*モーターカーに乗れない自分であるなら、かなり他の人とは遅れた生活形態にのめり込んでいるんじゃあないだろうか?今の新幹線みたいにビジネスにも密着した乗り物なのだろうか?この長い不況で、頭が疲れて何処かで尻込みをしているのかも知れない。早く景気が回復してくれないかと望むけれども、何時まで経ってもその気配はまだ感じられない。勿論、来年、こそはまた世の中の流れが変わるんじゃあないかと期待をしているからこそ、オレも誰しもが生きていられるんじゃあないかとも思えて来るんだ。何かがきっかけで景気が好転する事って、これまでにもない訳じゃあないから、しばらくの間なら我慢をしようかとそうも、自分のいたたまれなさに、一言を投げ掛けたりもしているんだ。9・11の後にも、ひどく景気が悪い事があったけど、そのあと<いざなぎ景気>に移っていった事も思い出される。あちこちの店舗が閉鎖を繰り返した頃も、一体、世の中はどうなるのだろうか?・・・と、思えたくらいだから、まだ悲観をする事はないとも感じたりもしているんだ。オレの住んでいる地方は、空梅雨が続いている。毎日、真夏日で太陽が照りつけている。そんな中で考えていると、今度の梅雨が終わった後のヒート*アイランド現象の続く時期は、正念場だとも思えて来るんだ。生き方に転ぶと何もかもがつまらないモノに見えて来るのは、確かだ。自分のしている事の何もかにも嫌気がさしてくるのも暗示的に分かっているんだ。8月2日頃に衆議院議員の問題の矛先がむき始めている。結果がどうなろうと、不況に変わりはないようにも思うけど、・・・時代の一つの伏し目に到達するのかも知れない。また、人が望む方向に政治が向かないと世を悲観する人が増えて来るのも本当の所だ。毎年、
何かが変わってそれに慣れた頃には次の変革が起こるので、どうやって生きていったら良いのかと思案に暮れるのも、ヘトヘトだけれども、きっと何時かはまた景気が回復する事だけを切に望んでいるのも確かだ。自分の弱音に耐えかねると、へし折れてゆくような自我の弱さと差し向かいながら、オレも誰しもが生きているんだなあ。・・・って、思えても来るんだ。自分の望んでいるモノに到達出来得ないと思い当たった時、力が失われてそのままずるずると流されて行くような気がして、時には身震いを覚える事すらある。今の仕事のままで、今の状態でそのまま続くのなら、結婚も子育ても何の夢があるのだろうか?・・・といういじけた流れの渦に巻き込まれて行ってしまうのも残念だけど、押しとどめられない思いに到達してしまうんだ。生き甲斐のない世界をあてどもなく彷徨う自分って、思い浮かべただけでも寒気を覚える気がする。ただ、オレは事態が変わって行くその時をジッと待っているだけなんだ。こうして、堪えて待っている状態をどのくらい辛抱すれば、自分の願う生活様式のサイクルの中へ駆け込めるのだろうか?オレは、正直、途中でひとつ失敗をしてしまって、そこからの出発なんだ。どうにかやってはいるけど、そのままでは、自分通りの生き方の中へは辿りつけない気がして困惑をしてもいるんだ。変革にはどうにか乗って生きてはいるけど、今ひとつ余裕がない!どうにかしてこれを潜り抜けたい気分でやまやまなんだよ。勿論、人がこの時代ですら揃え切っているものも、幾分かは省いて次のステップに進んでいるけど、やむを得ない場合は別のルートを探り出しては、一応、人に応じきれるように苦心もしているんだ。だけど、本当にこのまま、時代が流れていったらどうすれば良いだろうかと、足を止める時だってあるのは間違いもない。誰しもが判断に困る事が多いように、自分の人生の流れて行く方角がその返答ひとつで直ぐにも変わってしまうんだ。・・・と、考える時、誘いをかけられた事にいちち、チェックも怠ってない。それは、一つ間違えば、<一寸先は闇>と言われるように、どのくらい深い闇の底に落ち込んでしまうかも知れないからだ。<孤独とは辛い。>という言葉の意味さへもこんがらがりそうになりながら、自分を鼓舞しながら生きているというのが、今の本当のオレの姿かも知れないと思っているぜ。2009年のど真ん中に差し掛かっている。これからは、眼も眩むような忍耐の夏の闇だ。根性だけではどうにもこなせていけないと引っ込み思案になりそうな自分に自分で言い聞かせながら、長いだろう夏をどうにか乗り越えられたらそれで十分だと、思っている次第なんだ。まだ、梅雨の雨が降りそうだけど、それからの辛さには予感めいた何かが、イメージとして定着をしているんだ。それは甘さも何もない、ただ自分の感だけで乗り越えないといけないそういう感覚だろうか?せつない事は多いけど、現実を渡って行くには厳しいモノが目の前に存在をしているようだぜ。自分の目標に達するには世の世知辛さもあって、歪められて行くという寂しさも実感をしている今のオレだよ。
えいぞう
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